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セルフケア

【脚のしびれ・ふくらはぎのだるさ】正座をしたわけでもないのに足がピリピリする時に、神経の働きを正常にする整え方

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「正座をしたわけでもないのに、太ももからふくらはぎにかけてピリピリ・ジワジワとしびれる」「長く歩いていると脚が重だるくなり、休むとまた歩けるようになる」とお悩みではありませんか?

この慢性的な脚のしびれやだるさは、腰から足先へと伸びる大きな神経(坐骨神経や末梢神経)への血流が低下しているサインです。

しびれを放置すると、神経や血管の機能が低下し、歩行が困難になったり足先感覚が鈍くなったりすることもあります。

今回は、脚への神経と血流の働きをスムーズにし、慢性的なしびれや重だるさを和らげるセルフケアをご紹介します。

なぜ「脚のしびれ・だるさ」が起きてしまうのか?

足へ向かう神経は、腰の骨(腰椎)から出て、お尻の奥を通り、太もも裏・膝裏・ふくらはぎへと枝分かれしながら足先まで届いています。

腰椎のゆがみ: 長時間の猫背や骨盤の後傾により、股関節の動きが制限され、神経への血流が低下しやすくなります。

お尻・膝裏での神経の働き低下: 筋肉のコリや血管の収縮により、お尻の奥(梨状筋)や膝の裏側で神経への血流が滞ります。

末梢血行不良: 神経自体に十分な血液(酸素と栄養)が行き届かなくなることで、ジワジワとした正座後のようなしびれ感が発生します。

神経の働きを上げる3つのセルフケア

1. 神経スライダー運動(座ってできる足首ペダル)

椅子に座り、痛む側の膝を伸ばして足を浮かせます。つま先を天井に向ける(反らす)と同時に「頭を軽く後ろに倒し」、つま先を下に向けると同時に「あごを引いて下を向く」動作を交互に10回繰り返します。神経が滑らかにスライドし、働きが整います。

2. 膝裏の指圧リリース

両手の手のひらで膝の裏側を抱え込むように持ち、親指以外の指の腹で膝裏の真ん中を優しく押し揉みます(15秒)。 膝裏で滞りやすい神経と血管の働きを正常化させます。

3. 腰・お尻を伸ばす「膝抱えストレッチ」

仰向けになり、片方の膝を両手で抱え込んで胸へ引き寄せます。 お尻から腰にかけてが気持ちよく伸びる位置で20秒キープしましょう。腰とお尻の神経への血流が整います。

骨盤と腰椎のゆがみを根本から整えよう

セルフケアで神経の通り道を滑らかにすることで症状は和らぎますが、「しばらく座っているとまた足がピリピリしてくる」「歩くたびに脚の重だるさが増してくる」という場合、腰椎(腰の骨)の変形や骨盤の角度自体が大きく崩れて定着している可能性があります。

当院では、神経の根元である腰から骨盤、股関節、足首までのアライメント(骨の並び)を検査し、神経に負担をかけない骨格環境へと整える施術を行っています。

慢性的な脚のしびれやだるさでお困りの方は、ぜひ我慢せず当院までご相談ください。

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